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ほりほりほの開発日誌(個)

あちらの日記からこちらにお引越ししてきました!
引き続き[ほりほりほの開発日誌]を更新していきますので
どうぞよろしくお願いいたします(^O^)♪

【射精よりも気持ちいいってほんま?】序章:ドライオーガズムってなんなん?2【前立腺の役割編】

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前回の記事
【射精よりも気持ちいいってほんま?】序章:ドライオーガズムってなんなん?1【男性生殖器の理解編】
【射精よりも気持ちいいってほんま?】序章:ドライオーガズムってなんなん?1【男性生殖器の理解編】

前立腺の役割について

前立腺の位置

尿と精液をわける弁

勃起しているあいだは膀胱の下にある筋肉が前立腺を圧迫し下に降りてきます。その時に尿道の弁が閉まり精管が開くようになっているんですね。終わったあとのシオフキはこの筋肉が戻っていく時に弁が緩んでシオフキするといった感じです。

精液を送り出すポンプ

陰茎の感度が上がってくると、神経叢(しんけいそう)が脊髄を反応させ脳に射精の信号が送られ脳から射精の合図が出ることで射精します。射精が気持ちいいのは精液が尿道を通るからではなく、脳内から出る快楽物質(ドーパミン)と前立腺の動きによるものだとされています。快楽物質の量でも気持ちよさが変わることが知られています。前立腺肥大の症状のある方は前立腺が固くなって動きが悪く射精しても感度がそこまで強くなく、射精の気持ち良さはあってもだらだらと精液が出て惰性感があります。また、触るとズーンと痛みがある人もいます。前立腺マッサージを定期的にやっていると少し戻っていきますが、やはり生活習慣を見直すなどしていかないと尿が出にくくなったり漏れたりと不快な泌尿器症状がでてきます。

精子と精嚢液と前立腺液を交ぜる通路

前立腺と精嚢からでた分泌液などと精子をここでひとまとめにして尿道に送り出します。

ドライオーガズムには、なぜ射精感があると言われているのか

射精の原理

性的興奮を感じ取った脳が脊髄に信号を送り精巣上体で規則的な収縮が繰り返されます。

この規則的な蠕動運動により成熟した精子が精管膨大部(精嚢の上あたりにあります)に移動し、射精直前までここで待機しています。性的興奮が最高潮を迎えると脳が交感神経を興奮させ、その反射として射精が起こります。

射精までの神経の伝わり方

陰茎の刺激が陰部神経に伝わる

陰部神経から刺激の信号が脳に伝わる

脳からドーパミンが出るのと同時に射精の合図が脊髄に伝わる

脊髄からの反射によって平滑筋が収縮(射精)する

脳への信号

健康な身体の状態だと、性的興奮を脳が感じると脳から脊髄に信号が送られて筋肉が反射します。その時に脳はドーパミンという快楽物質を出し、先にオーガズムを感じているのですが、その後から「精液を送り出しなさいよー」という指令が伝えられて射精という反射が起こっているというメカニズムです。

一般的にはドーパミンが出るのと射精はほぼ同時なのですが、人によっては信号伝達が遅い方もいます。  

ドライオーガズム時の感覚

実を言うとドライオーガズムは前立腺が反応しているだけなので射精感はありませんが、ドライオーガズム時の感覚が精液の出ているときと同じ感覚になるという方もいます。

ドライオーガズム中に射精感がある原因はドライオーガズムには射精するときと同じ筋肉を使われていて海綿体付近にある平滑筋が収縮しているからです。もし、精液が出てしまったならそれはドライオーガズムではないです。ドライオーガズムは射精と似ている筋肉の反応をしています。そして脳内からドーパミンが出るのも同じです。

まとめ

今回は前立腺の役割とドライオーガズムにはなぜ射精感があると言われているのかについて書きました。

前立腺の役割は尿と精液を分ける、精嚢から精液を送り出す、精子と精嚢液と前立腺液を交ぜるという3つの役割をもっています。

ドライオーガズムには基本的には射精感がありません。ドライオーガズムは射精と筋肉の動きが似ていますが、反応している神経が違います。

ドライオーガズムと射精はどちらも脳内でドーパミンという快楽物質が放出されているという点で同じだから、どちらもイっていると感じるということです!!

もっとドライオーガズムで深く感じるためには、イきやすい人とイきにくい人の違いを知ることが大事です。次の記事では、その二つの違いについて書いていこうと思います。


ではまた。

次の記事
【射精よりも気持ちいいってほんま?】序章:ドライオーガズムってなんなん?3【感度の問題編】
【射精よりも気持ちいいってほんま?】序章:ドライオーガズムってなんなん?3【感度の問題編】
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