RIHO"S BLOG

ほりほりほの開発日誌(個)

あちらの日記からこちらにお引越ししてきました!
引き続き[ほりほりほの開発日誌]を更新していきますので
どうぞよろしくお願いいたします(^O^)♪

【認知とは知ることに関するすべての機能です】

riho

あいさつ

こんばんは!穴る彫り師のほりほりほです(・∀・)!

夏休み中の穴る彫り師のほりほりほです(・∀・)!に言い換えます!笑

規模が大きそうなタイトルでどこからアナル開発に繋がっていくのか・・・と、想像しにくいかもしれませんが今回は、脳科学や心理学の方からアプローチしていけたらと思います。

心理学とは

私は今、医療系の学生で解剖生理学の他に脳科学と心理学も学んでいます。1年の間は基礎だけぶち込んでいくスタイルですが、それでも勉強していくうちにどんな場面でもこの学問を通せば大体のことは解決するのではないかと思うくらい凄い学問です!

さて、その心理学の中にはそれぞれ

  1. 認知心理学
  2. 発達心理学
  3. 社会心理学
  4. 教育心理学
  5. 臨床心理学
  6. 色彩心理学

こんな感じでいろんなカテゴリーにわかれています。

もっとあるのかもしれません。これらは普段の生活に置き換えるとわかりやすかったりします。

例えば・・・

  • 女性みたいに気持ちよくなれると話題のみんなやってるアナル開発に興味が湧く
  • 真っ白な変態が調教を経て、ドMになっていく(?)
  • アナルの気持ちよさを想像しただけで腸が動き出す
  • 穴ニーが習慣化する
  • 気分によって使う道具が違う
  • 穴ニー毎日しなさいと言われたらかえってやる気が失せる
  • 友達にがばがばアナルなのがバレて、気まずさのあまり、ついスマホをいじってしまった
  • 限定販売だったマキシマスシントライデントBLUEはエッジがなめらかでドラ〇もん色だ

間違っている項目もあるかもしれません笑

・・・( ^ω^)・・・

・・・などこれらはすべて心の仕組みであり、心理学とは心の仕組みを理解するための学問なのです。

考えて行動することや逆に何もしないと起こる反応など、人間の脳は本当に面白くて、自分次第でどんどん自分の思いどおりに変化させることが可能なんです。言語が話せれば脳みそは発達し続けることができると言われています。

そのなかで今回は【認知】という項目に絞ったのには意味があります。

それでは認知とはどういう概念なのか。。。

認知

認知とは、「ものを知ることに関するすべての機能、つまり、外界の状況を知ること(知覚)、経験したことがらを覚えておくこと(記憶)、問題の理解と解釈(思考)」などが研究対象です。そして「人間を情報処理システムと見なしている」ことが特徴です。(『認知心理学を知る 第3版』ブレーン出版. 1996. )

大まかに考えると

  • 知ること
  • 覚えておくこと
  • 理解すること
  • 理解したことを説明すること

ということですね!

これを、アナル開発に置き換えると

  • 開発に関する情報を知ること
  • 必要な時に引き出せるようにしておくこと
  • なぜそうするのかを理解すること
  • 理解したことを実際にやってみること

って感じになります。

当たり前のことなのかもしれませんね。だけど、当たり前な事ほど、軽視されがちですし、忘れがちですし、ずっとしっかり伝えてくれる人ってなかなかいません。

なので、今から開発をやってみようかなって人はこれを機に一緒にチャレンジしてみませんか?そして初心を忘れて感度が鈍くなってしまった人も今一度初心に返って一緒に感度を戻していきませんか。

「メタ認知」と「スキーマ」

そこで、問題定義に必要になる考え方が「メタ認知」と「スキーマ」です。

「メタ認知」と「スキーマ」は、私たちの日常生活において非常に役立つ概念です。それぞれについて具体例を挙げながら説明します。

メタ認知

メタ認知とは、自分の認知過程(思考や学習、記憶など)についての認識や理解のことです。簡単に言うと、「自分がどのように考えているかを自覚する」能力です。

例えば、自分がどの部分が理解できていないのかを把握することがメタ認知です。「この問題を解決するとき、どのような間違いがおこりやすいか」「この感覚を覚えるためにどの方法が効果的か」など自分なりに分析することが大事です。

スキーマ

スキーマとは、特定の状況や情報についての自分の持っている知識や期待の枠組みです。つまり、「物事を理解するための認知の枠組み」や「経験から形成された知識のパターン」のことです。

例えば、M性感店では素敵なお姉さんが積極的に脱衣をアシストしてくれてち〇こをリードのように引いてシャワーに連れていかれる。尚且つ、あなるも綺麗に洗ってくれるというスキーマを持っています。このスキーマがあるおかげで、初めて行くM性感店でもどう振る舞うべきかがわかります。

メタ認知とスキーマは密接に関係しています。スキーマは私たちの認知の枠組みを提供し、メタ認知はその枠組みを自覚して調整する能力です。

たとえば、スキーマによって「ある状況でどうすべきか」を知っていても、メタ認知を使うことで「そのスキーマがこの状況に適しているか?」と考え直し、必要ならスキーマを修正することができます。これにより、より適切な判断や行動ができるようになります。

これを日々のアナル開発に当てはめてみてください。

たとえば

例:アナル開発

こんな感じで心理学を理解して活用することで、アナル開発がよりスムーズで効果的になる事でしょう!

わからないことがわからないと思った方!素晴らしい気付きです!!

わからないことがわからないことに気付く、それもちゃんとメタ認知が働いている証です!

アナル開発に興味がある方に向けて一緒にテーマを決めて開発していくプランもあります。わからない時は一緒に進めていけばいいんです。

終わりに

さて、次回は感度を受け取ったり大きくしていく上で大切な考え方

「知覚」「感覚」について書いてみようかなと思います!

ではではまたね。

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